TASK_Generic ¶

   <task pointer> = TASK_Generic( "<execute function>", "<die function>",
                                  "<array key string>" [, <task phase> [, <parent-task> ] ] )

引数 ¶

• <execute function> 毎フレーム実行させたい "execute"にあたるLua関数名
• <die function> 破棄時に実行させたい "die" にあたるLua関数名
• <array key string> execute や die に渡す、ワーク配列用の key 文字列
• <task phase> タスクの実行フェーズ。下記の値が指定できる。省略した場合は TASK_P_NORMAL で動作する
  • TASK_P_MENU メニューフェーズ
  • TASK_P_PREV 通常タスクの直前フェーズ
  • TASK_P_NORMAL 通常タスクフェーズ
  • TASK_P_AFTER 通常タスクの直後フェーズ
  • TASK_P_JUDGE 判定フェーズ
• <parent-task> 親タスクとして指定するタスクのポインタ(親をつける場合)

戻り値 ¶

• <task pointer> 生成された TASK_Generic タスクのポインタ

解説 ¶

実行内容をLuaで記述したタスクを起動し、実行する。

コマンド ¶

(コマンド無し)