MakuosanFunction
出典: KLablabWiki
機能詳細
(あとでかく)
転送のしくみ
ファイル転送にはTCPを利用していません。下図のHOST1は、ファイルの内容をIPマ ルチキャストで送出します。他のサーバは、各自でそのパケットを拾ってローカルに ファイルを生成します。
+-------+ +-------+
| host2 |<-----+-------->| host4 |
+-------+ | +-------+
|
+-------+ | +-------+
| HOST1 |------->(Multicast)---->| host5 |
+-------+ 224.0.0.108 +-------+
|
|
+-------+ | +-------+
| host3 |<----+-------->| host6 |
+-------+ +-------+
送信元サーバは、ひとつのファイルを何度も送りなおす必要がありません。転送先のサーバが何台あったとしても、一度の送信ですべてのサーバへファイルを転送できます。
とはいっても実際は、取りこぼしたパケットを補間するために再送処理が必要になるので、同じデータが何度か繰り返し流れることもあります。その場合でもファイルをまるごと再送するわけではなく、取りこぼしたパケットのみを再送するようになっているので、すべてのサーバへ一台づつ転送するよりも、ネットワーク全体を流れるデータ量や転送時間は少なくて済んでいます。